何度かタイに遊びに行っていると、道路事情や行動範囲も広がり、タクシーに替わる足がほしくなってきます。
そんな時、便利なのがレンタカーです!
しかし、日本の運転免許証は、基本的に日本国内でのみしか自動車を運転することができません。
海外で自動車を運転するためには、国外免許証を取得する必要があります。
国際免許証とは、日本が加盟しているジュネーブ条約に基づいて各都道府県の公安委員会が発行するものです。
条約加盟国がそれぞれの国で発行された国外免許証を認め合うもので、これをもっていれば車を運転することができます。
国外免許証の有効期限は1年です。
何度も海外で運転をする場合は、この有効期限内かどうか確かめる必要があります。
1年以上海外で滞在される方は、日本の運転免許証をその国の免許に切り替えるか、試験を受けてその国の免許を取得する必要があります。
(注:海外有効期限が1年間ですので、国内免許の有効期限が1年未満の時は別途手続きが必要)
国外免許証の申請は、各都道府県警察署の運転免許課や運転免許センター、運転免許試験場などでできます。
警察署で発行を受ける場合には、発行に2週間程度かかる場合がありますので、注意してください。
(注:都道府県ごとに違いがありますので、最寄りの運転免許センター、警察署に問い合わせてください)
インド、大韓民国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、バングラデシュ、フィリピン、マレーシア、ラオス
国外運転免許証で運転できる自動車の種類等、詳しいお問い合わせは都道府県運転免許試験場まで
http://www.driver.jp/license/dlc/index.html海外で運転する場合は、日本で運転する場合より更に慎重に運転しましょう。
危険な場所には入らない、車内を離れる時は貴重品は置かない。
少しでも車を離れる時はロックする。
深夜の運転は標識が見えにくい、何かあった時周りに誰もいないなど危険が一杯です。
また、人や車の少ない道路でヒッチハイクをしている人は乗せないようにしましょう。
日本でのマナー、ルールを必ず守りましょう(シートベルト着用や飲酒運転など)
タイの運転マナーは、強引な割り込みをする、煙草の吸い殻を窓から投げ捨てる、クラクションやパッシングライトを多用する、赤信号に変わった交差点に突っ込む、遅いクルマをあおるなど、あまりよくありません。
トラブルの原因ともなるので、上記のようなはやめましょう。
また、道路を横断しようとしている人がいるので、細心の注意が必要です。(車の間をすり抜ける、信号を守らない、どこでも横断する)
日本では考えられない事が起こります。
ロータリー内は一方通行で右側から来るクルマが優先で入ってくるクルマより出るクルマが優先です。
同時にロータリーに入ってくる場合は自分から見て右側にいるクルマが優先。
右図(右側通行の場合)の●のある地点では、ウィンカーを出す。
1.2.3.は優先順位。
コピーをとって、携帯しておくと便利です!
ここの制限速度はどれくらいですか。
What's the speed limit here?
○○までの道を教えてください。
Please tell me how can I get to ○○ from here?
どのくらいかかりますか。
How long does it take?
どっちの方向へ行けばいいですか。
Which way do I have to go?
ここに駐車できますか。
Can I park here?
各観光地には、観光客の保護を目的とした警察である「ツーリスト・ポリス」というものが設置されています。
道に迷ってしまった、財布を紛失した、置き引きやスリにあったなど、トラブルが生じた時には、タイ全土共通の局番なしの1155番までおかけ下さい。